10月 «  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 12月

スポンサーサイト



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 



いよいよセカンドオピニオンです。
初めての北大。ドキドキです。
札幌に来るのも、めちゃくちゃ久しぶりなので、
昨日は外歩くのに、ずっと上ばかり見てキョロキョロしてました(^_^;)

北大、さすがに混んでます。
初診なので、まずは受付。
思ったよりも早く受付できました。

整形外来の受付で、MRIと紹介状を渡し、呼ばれるのを待ちます。
貼ってある診察予定表を見ると、思ってた以上に細かく
分けられていて、専門外来がたくさんあります。
リウマチ外来とか、膝関節外来とか、脊髄外来くらいは想像してたけど、
よく覚えていませんが、色々ありました。
受付の横に貼ってあった小さな紙には、それぞれの曜日の担当の先生が載っていて、
ちらっと見ただけでしたが、今日だけで、7診くらいやってます。
さすが大学病院、すごいですね。

待っていると、マイクで患者さんが呼ばれます。
驚いたのは、呼ばれると直接、診察室に入ること。
普通の病院って、看護師さんから呼ばれて、
まずは診察室の前の中待合室で待ち、
さらに先生に呼ばれて診察室に入る形がほとんだと思いますが、
ここでは、先生がマイクで患者さんを呼び、そのまま診察室へ。
診察室が何部屋もあり、通路は狭いので、
一旦、待っている場所はないせいなのか、
診察室の前で待っていると、内容が聞こえたりするので、
プライバシーへの配慮からなんでしょうか?
でも、この方法、呼んだ時に患者さんがいないと、
先生が何度も呼んだりして、進み具合が悪いかも。
実際、何度も呼ばれている患者さんが二人ほどいて、
二人ともいないのか、先生が交互に二人の名前を何度も呼んでいて、
そのうちやっとトイレから出てきましたが。
何回も呼んでる先生、機嫌悪くなったりしないのか、
心配してしまいました。
あと、帰りに会計に出す伝票をもらいますが、
普通は看護師さんが渡してくれますよね。
ここでは、先生から直接手渡されました。
そういえば、受付の人はいたけれど、看護師さんらしき人は見かけませんでした。
看護師さんの処置が必要な患者さんの所にしか来ないのかな?

ほとんどの方は再診だと思うので、時間予約で来てると思いますが、
私は初診なので、いつ呼ばれるかわからないので、
きっとお昼くらいまでかかるのかなぁと思っていたら、
30分くらいで呼ばれました。

中に入ると、先生から遠くからご苦労様です、と言われました。
今、何が一番心配なのか聞かれ、伸びないことと伝えると、
まっすぐ伸ばしてみてください、と言われ、
椅子に座った状態で、足をまっすぐに伸ばすと、
先生が足首をおさえながら、膝を押して、
そうだね、ちょっと伸びてないね、と言って、診察台に横になるように言われ、
曲げ伸ばしやマックマレーテストなどをされました。
やりながら先生が、リハビリ頑張ったんでしょう?
おもりのせたりしたの?などと声をかけてくれて、緊張が少し解けました。

北大の先生の説明は、とてもわかりやすいし、納得のいくものでした。
以下、まとめです。
先生 「伸びない状態は、やはり軽い拘縮だと思う。
     関節の袋が固くなってるんだと思う」
(日赤の先生と同じ説明だったので、ちょっと悔しい)
先生 「まれにこういうことがあるんですよ。
     普通はあまりならないんだけど、
     体質なのか何なのか原因ははっきりしてないが、
     まれに拘縮してしまう人もいるんですよ」
先生 「もうちょっとリハビリを頑張れば伸びると思いますよ。
     最初はもっと伸びないし曲がらなかったんでしょう?
     リハビリ頑張ったねー」

先生 「膝を押すと下がるので、まだ良くなっていく可能性がある。
     もう少しリハビリを頑張ってみましょう」
私 「リハビリは具体的にはどうすれば効果ありますか?」
先生 「やっぱりおもりをのせとくよりも、人に押してもらうのが
     一番良いですよ。かかとを高くしてね」
先生 「もっと伸びなかったり曲がらなかった時期は、
     良くなっていく度合いがはっきりとわかるけど、
     今の段階は、あともうちょっとなので、良くなっていく過程が
     緩やかで目に見えにくいから心配だと思うけど、
     もうちょっと頑張っていけば大丈夫ですよ」

時々、何となく膝がずれそうな嫌な感じがあることを伝えると、
もう一度診察台に横になるように言われ、
靭帯が切れてないかの検査を色々とされ、
靭帯はガッチリしてるね、大丈夫だよ、と言われる。

私 「K先生からは、術後のMRIを撮った時に、伸びないのは
   半月板のせいで、伸ばすことにこだわるなら
   亜全摘しかないと言われたんですけど・・・」
先生 「さっきの検査でもひっかかりはないし、靭帯も大丈夫。
     半月板が悪いことは考えにくい。
     もし半月板のせいなら、もっと水がたまって腫れてくるんだけど、
     水もたまってないし、心配いらないですよ。
     再手術の必要はないし、手術で治してくださいと言われても、
     手術では治せない」

先生 「どんどん運動した方が良いよ。
     ジョギングとか、運動をして徐々に負荷をかけていくと良い。
     走ることによって、負荷がかかり、伸びやすくなるよ」
私 「私、バレーやってるんですけど・・・」
先生 「いきなりバレーはちょっと無理だね~」
私 「そうですよねー・・・(^_^;)」

ダンナ 「あとどれくらいで良くなるのか、目安はありますか?」
先生 「あと半年くらいですね。
     手術して6ヶ月くらいでしょ?術後一年経過すれば、
     良くなる人が多いので、それまで頑張って経過を見ましょう」
先生 「まだ若いから、大丈夫!良くなりますよ」
先生 「注射もあまり必要はないと思うよ」

私 「あと、曲げ伸ばしするとひっかかる感じで、
   音が鳴ったりするんですけど・・・」
先生 「それ、お皿だね。さっきも鳴ってたね。
     それは治らないので、あまり気にしない方が良いよ。
     だんだんとなじんでくるから、痛みがなければ
     気にしなくて良いよ。
     激しい痛みがあったりした場合は、診察受けてくださいね」

先生に徒手検査されている時は、自分ではお皿がひっかかる感じが
わかっていたけれど、バキっと他の人にも聞こえる音までは
鳴っていなかったのに、やはり先生は触ってると鳴ってるのが
わかるんですね。
K先生にはお皿のせいだとは言われたことがなかったし、
曲げ伸ばしの時も、鳴ってるねとかひっかかるね、とか
言われたこともないけど、やはりこういうのは経験の差なのかな。

K先生にはお手紙書いておきますね、と言われ、
もうちょっとリハビリ頑張っていきましょうね、と
励まされ、診察を終えました。

今日診ていただいたS先生は、とても良い先生でした。
説明もわかりやすく、納得いくものだったし、
何より、安心感がありました。
やっぱり患者に安心感を与えてくれる先生が一番ですね。
S先生は、リハビリ頑張ったね、と褒めてくれたし、
もうちょっと頑張ってみましょう、と励ましてくれました。
頑張れば良くなると言ってもらえて、うれしかったし、希望が見えました。
拘縮だったのは複雑な気持ちですが、
もっと良くなる可能性があると言ってもらえたので、すっきりしました。
やさしかったし、S先生に診てもらえて本当に良かったです。

後で、軟骨のことを言うのを忘れたことに気づきましたが、
軟骨のことはまた労災の診察の時に、K先生に聞いてみます。

労災のK先生にも、日赤のS先生にも、リハビリを続けても
これ以上は望めないと言われていたけれど、
北大のS先生は、伸びると言ってくれたので、安心しました。
伸びない原因もはっきりして、すっきりしました。
後は頑張るのみです




今日の出来事  日記
















管理者のみ閲覧可能にする

Trackback URL
» http://mm2525.blog107.fc2.com/tb.php/89-e61d742c
» FC2blog user only

| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。