病院の帰りに、お昼を食べながら話そうということになり、
びっくりドンキーへ。
病院での内容を説明すると、
「なんでちょっと相談させてください、って電話してこないんだ?!」
などとさんざん怒られ、病院で落ち込んでいるのに、
さらにへこんでしまった(T_T)
ダンナが私を病院に送ってから、一度、買い物に出ていたので、
待合室にいないから、と思って、自分で予約日を決めてしまったのだが、
携帯があるんだから、電話すれば良かったのに、と言われた。
その時はだいぶ時間もかかっていたし、何より、色々言われたり、
注射されたりで、すっかり動転していて、
ダンナが病院にいれば、相談させてくれと、
待合室にいるダンナを呼んだのだが、その場にいなかったので、
自分で決めるしかないと思ってしまった・・・
病院で言われたことや、これからのことなど色々と話し、
とにかくリハビリを頑張っていこうという話になった。
夜、少しリハビリする。
曲げ伸ばしの時に、自分では痛い所以上には曲げたり伸ばしたり
できないので、ダンナに押してもらって曲げ伸ばしする。
リハビリしながらも文句を言われ、手伝ってもらっていて申し訳ないが、
リハビリは始まったばかりなのに、愚痴を言っていても仕方がない。
もっと自分の足のことを真剣に考えたほうが良いよ、などと言われたが、
自分でもちゃんと考えているし、伸びなくて困っているのは私自身だ。
退院前に先生に直接言ってなかったのと、
家に帰ってからもリハビリといえるほどのことをしていなかったのは
悪かったけれど、ネットで調べたりはしていたが、
良い方法もわからないし、困っていたんだから仕方がない。
とりあえず、次の診察までに曲がるように頑張らないと。
自分達でどれだけできるかわからないが、
とにかくやるしかない。
頑張ってリハビリしていこう。