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オリンピック最終予選(OQT)が始まり、テレビ観戦で熱くなっています。
なかなか記事を書けなくて遅くなりましたが、書ける範囲で感想を書こうと思います。
女子のことも本当は書きたかったのですが、書く暇がありませんでした・・・(/_;)

まずは1日目、イタリア戦。
男子バレーは、しばらく低迷が続いていましたが、
2年くらい前から、やっと少し期待して試合を見られるようになってきました。
でも、昨年のW杯では、植田監督の不思議な采配で、
いまいち力を発揮できてなかったような・・・
今回もメンバーはほとんど同じ。植田ジャパン、どう戦うのか?!

1セット目、イタリアは強いから、どうせ勝てないだろうなぁと思っていたら、
20-25で負け。
まぁ、しょせん、こんなもんだよなぁ。。。
続く、2セット目、3セット目と、ものすごいシーソーゲーム。
何度もジュース、ジュースで、相手にセットポイントをにぎられても追いつきます。
今までの全日本なら、ジュースで先にセットポイントをにぎられたら、
あっけなく取られてしまうことが多かったのに、まさかの30点!
精神的にも強くなったんでしょうか?
もう、びっくりでした!

そして4セット目。
16-14で日本リードのテクニカルタイムアウト。
この調子で頑張ってー!と思っていたら、
タイムアウト明け、あれ??いきなり点数が22-17に。
え?!なんで試合カット??
この点数で日本が勝ってるってことは、もうちょっとで勝てるよね・・・?
なんで途中カットしてるの?・・・嫌な予感・・・
お茶の間のバレーファンの誰もがそう思ったことと思います。
ここから、あんな展開になるなんて・・・
24-17でマッチポイントをにぎった日本。
あと1点でイタリアに勝っちゃう?!
きゃ~!すごい!
男子、強くなったんだねー!!
と思っていたら、山本のスパイクミス。
まぁ、あと1点だから、大丈夫だよね、と思っていると、
コンビミス、山本スパイクミス、サーブでくずされ、あれよあれよという間に、
24-24で追いつかれちゃいました!
ええーーー!!??
あと1点で勝てるはずだったのに、一気にピンチに。
7点もリードしてたのに、結局、33-35の逆転負けでした。
あぁ・・・放送カットは、こういうことだったのね・・・

5セット目は、もう集中力、途切れちゃいました。
そうですよね・・・あのまさかの逆転負け。
選手も監督も、かなりのショックだと思います。
あっという間に大量得点を奪われ、植田監督は次々と選手交代しましたが、
追いつけるはずもなく・・・
ボロボロの7-15でした。

最終予選、日本がオリンピックへの切符を取るには、
かなり厳しい戦いだと思いますが、
初日から、心身共にハードな展開でした。
頑張ったけど、イタリア相手にここまでやれるなんて、すごいと思うけど、
あの第4セット、誰もが勝利を確信したはずです。
何でだろう~?ツメが甘いのかなぁ・・・?
やはり日本。まだまだですね・・・

でも、この試合、山本と越川が、とても良かったです。
正直、山本の好調さに驚きでした。
いつもいつも、期待されながらもダメな山本を見てきたから、
今回も、期待してませんでした。
山本にこだわる監督の采配にいつも納得がいかなかったんですが、
今回はやっと頑張ってくれました!

そして越川君!
W杯の時は、スパイクは好調だったのに、ちょっとレシーブミスしたくらいで、
すぐにベンチに下げられて、ほんとかわいそうでした。
植田監督、越川君には厳しいの??と思っていたんですが、
越川君、今回はレシーブも頑張ってました!
絶好調で、安心しました。
この調子で頑張って勝っていってほしいな~!

そしてセッター宇佐美も、今までのような俺様トスじゃなかったような気がします。
宇佐美も成長したのね!
思えば、4年前のOQT、宇佐美が山本にこだわったせいで負けたと、
私は思っています。
ことごとくシャットアウトされる山本に、最後まで上げ続けた宇佐美。
途中交代で入った陽一君(加藤)には1本もトスが上がらず・・・
「なんで陽一君に上げないんだよー!」と悔しい思いで見ていました。
宇佐美が陽一君にトスを上げなかったことに関しては、裏話があったようですが、
日の丸背負って戦っている日本代表なのに、オリンピックに行けるかどうかの
大事な大会なのに、おまえらやる気あんのか?!って怒った記憶があります。
あの時、もっと陽一君を活かせていたら、と今でも思います。
陽一君のバックアタック、すごかったのにな・・・
バレーファンの方のブログでは、今でも私と同じように思っている方がいます。

そういうこともあって、私は宇佐美はあまり好きではなく、
植田監督になってから、一時期、宇佐美は全日本からはずされていて、
私としては朝長や阿部を応援していましたが、
植田監督はまた宇佐美を全日本に呼び戻しました。
でも、W杯では、タイミングの合わないゴッツが切れまくったりしていて、
正直、やっぱり宇佐美より朝長の方が良いのでは?と思っていました。
W杯では、トスが合わないため、宇佐美も迷ってしまっているような感じがしました。

『Number』という雑誌でバレーボールの記事を以前見ましたが、
その記事で、宇佐美選手のことが書かれていて、
宇佐美のトスは速さやタイミングなどが毎回違うので、アタッカーが合わせづらい、
というようなことが書かれていました。
それは、宇佐美の戦略として、あえてその時々に応じて
微妙にタイミングを変えたりしているのだと思います。
でも、アタッカーはそういう宇佐美のトスについていけない。
W杯の時は、それでゴッツが切れたりしてたようです。
以前は、切れるのは宇佐美の方だった気がします。
でも、W杯の時は、宇佐美も大人になったんだなぁ、と思いました。
4年前の反省を活かし、宇佐美はアタッカーが打ちやすいトスを心がける
ようになったというようなことが記事にも書かれていたと思います。
(ちょっとうろ覚えなので、細かい部分は違うかもしれません)

W杯の時は、まだアタッカーとセッターとの波長が合っていなかったけれど、
今回は成長した宇佐美が見れて良かったです。
ただ、調子が良いからといって、山本、越川に集めすぎるのは気になりますが・・・
それにセンターに全然トスが上がらないし、
上がってもトスが悪いのも気になります。
もうちょっとセンター線も使って、ブロックを散らしてほしいなぁ。
そして、ゴッツも本数が少なかったので、
もっとゴッツにも回してほしいなと思います。
前よりは良くなったと思うけど、宇佐美にはもっと頑張ってほしいです。

イタリア戦、悔しい負け方だったけれど、よく頑張ったと思います。
今までの日本なら、イタリア相手にマッチポイントをにぎるなんてこと、
なかったと思います。
勝てたはず・・・と思うとすごく悔しいですが、でも、2、3セット目も、
ジュースの連続で、粘りに粘って30点まで行って競り勝つなんて、
これからの試合に期待できる予感が・・・
なんとか頑張ってオリンピックへの切符を取ってほしいです。


バレーボール  スポーツ
















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